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医療費未収金の回収業務委託について
大網病院では、適切に医療費をお支払いいただいている方との負担の公平性を確保するため、医療費未収金回収業務の一部を下記法律事務所に委託しました。
一定期間を経過してもお支払いのない方へは、下記の法律事務所から、お支払いに関するご案内をいたしますので、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
1 委託する相手方
名称:紀尾井町東法律事務所 弁護士 前田 博之
住所:東京都千代田区麹町3-7 半蔵門村山ビル3階
2 委託開始日
平成30年3月1日
【重要】内科からのお知らせ
一般内科の午後の外来は、当面、急患の方のみの対応とさせていただきます。患者さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。
(再掲)文書料および特別室の料金改正について
大網病院では、診断書や証明書の発行にかかる文書料および市外の方が特別室を利用した場合の使用料を利用者の皆さんから負担いただいておりますが、千葉県内の国保病院との均衡を図ることを目的に「大網白里市立国保大網病院使用料及び手数料条例」を改正し、料金を次のとおり見直します。
▼施行日=令和4年4月1日
※施行日前の料金は従前の例によります。
※文書は「交付日」ではなく「申請日」を基準とします。
▼改正内容=(別表)(xls)のとおり
※詳細は問い合わせください。
☎0475(72)1121
令和2年度経営比較分析表を公表します
令和2年度決算をもとに作成した経営比較分析表を公表します。
なお、「類似病院平均値(平均値)」及び「令和元年度全国平均」につきましては、地方公共団体が運営する病院事業(地方公営企業法を適用する病院事業)のほか、指定管理者が運営する病院の指定管理者側の決算及び地方独立行政法人が運営する病院の決算を含んでいます。
◇金坂市長と安蒜院長が緊急対談~新型コロナワクチン接種~
新型コロナウイルス感染症が全国的に蔓延する中で始まった3回目のワクチン接種。
市民の皆さまから寄せられる「ワクチンの有効性や副反応」また「大網病院の感染予防対策」について大網白里市の金坂市長と安蒜院長が緊急対談を実施しました。
詳細を紹介しますので、ご覧ください。
https://www.city.oamishirasato.lg.jp/0000012073.html
【重要】面会の制限について
千葉県は1月1日、感染経路が特定できない新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が、複数の保健所管内で確認されたため、本県のレベル移行に係る指標に基づき「レベル2」へ移行となりました。
これを受け、大網病院は1月2日から、原則「面会禁止」とさせていただきます。
入院患者さま並びにご家族の皆さまのご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。
濃度が不足する新型コロナワクチンを接種した疑いについて
濃度が不足する新型コロナワクチンを接種した疑いについて
令和3年9月16日15時過ぎ、国保大網病院にて新型コロナワクチンの1回目の個別接種を受けられた24名の内、6名の方に濃度不足のワクチンを接種した疑いがあることにつきまして、抗体検査を実施した結果、十分な抗体量が生成されていることが判明いたしました。24名の皆様、そしてご家族の皆様には、ご心配をおかけしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます。
今後、再発防止の徹底はもとより、市民病院として地域の皆様に信頼される医療機関であることを目指し、病院職員一丸となって職務に邁進してまいります。
大網白里市長
大網病院長
1 経過
・令和3年9月16日(木)15時からの接種予定者は78名。
・ワクチン13本、注射器78本及び希釈用の生理食塩水を用意。
・ワクチン1本を生理食塩水1.8㎖で希釈し、注射器に0.3㎖を順次充填。
・78本の注射器に充填した後、ワクチンが1本(注射器6本分)残った。
・78本の内、6本は濃度不足と判断し、ワクチン接種を中断。
・中断時点において、78名の内24名の方に接種済。
・残りの54名について、当院保管のワクチンを用いて新たに作成し、接種した。
2 原因
ファイザー社製のワクチンは、バイアルに規定量の生理食塩水を注入して希釈した後、指定の量を注射器に充填し、接種を行っています。
本件は、注射器に充填した後のバイアルに生理食塩水を注入してしまったと思われます。希釈前のバイアルと注射器に充填した後のバイアルが作業台のトレイで混同してしまったことが原因と考えております。
3 今後の改善策について
希釈前のバイアルと注射器に充填した後のバイアルを明確に分けること、希釈から充填までの手順を改めて確認することを徹底いたしました。
また、本件担当部署の問題とせず、当院の医療安全対策委員会において引き続き検証し、病院全体の安全管理に対する意識高揚を図ります。
4 濃度が不足するワクチンを接種された可能性のある24名への対応について
濃度が不足するワクチンを接種した場合、健康被害が生じる可能性はありませんが、十分な抗体が生成されない可能性があります。
対象の皆様には、予定どおり10月7日(木)に2回目のワクチン接種をし、その際に皆様のご都合を伺い、10月25日(月)~29日(金)の間に抗体検査を実施いたしました。
5 結果
抗体検査の結果、十分な抗体量があることが判明したことから、対象の皆様にお知らせするとともに、改めてお詫び申し上げました。
濃度が不足する新型コロナワクチンを接種した疑いについて
濃度が不足する新型コロナワクチンを接種した疑いについて
令和3年9月16日(木)15時過ぎ、国保大網病院にて新型コロナワクチンの1回目の個別接種を受けられた24名の内、6名の方に濃度が不足するワクチンを接種した可能性があることが判明しました。
24名の皆様にはご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。
なお、24名の皆様には、抗体検査の実施も含めて適切に対応させていただきます。
今後、再発防止を徹底し、市民病院として地域の皆様に信頼される医療機関であることを目指し、病院職員一丸となって職務に邁進してまいります。
大網白里市長
大網病院長
1 経過
・令和3年9月16日(木)15時からの接種予定者は78名。
・ワクチン13本、注射器78本及び希釈用の生理食塩水を用意。
・ワクチン1本を生理食塩水1.8㎖で希釈し、注射器に0.3㎖を順次充填。
・78本の注射器に充填した後、ワクチンが1本(注射器6本分)残った。
・78本の内、6本は濃度不足と判断し、ワクチン接種を中断。
・中断時点において、78名の内24名の方に接種済。
・残りの54名について、当院保管のワクチンを用いて新たに作成し、接種した。
2 原因
ファイザー社製のワクチンは、バイアルに規定量の生理食塩水を注入して希釈した後、指定の量を注射器に充填し、接種を行っています。
本件は、注射器に充填した後のバイアルに生理食塩水を注入してしまったと思われます。希釈前のバイアルと注射器に充填した後のバイアルが作業台のトレイで混同してしまったことが原因と考えております。
3 今後の改善策について
希釈前のバイアルと注射器に充填した後のバイアルを明確に分けること、希釈から充填までの手順を改めて確認することを徹底いたしました。
また、本件担当部署の問題とせず、当院の医療安全対策委員会において引き続き検証し、病院全体の安全管理に対する意識高揚を図ります。
4 濃度が不足するワクチンを接種された可能性のある24名への対応について
濃度が不足するワクチンを接種した場合、健康被害が生じる可能性はありませんが、十分な抗体が生成されない可能性があります。対象の方々全員について、予定どおり10月7日(木)に2回目のワクチン接種をしていただきます。その際に皆様のご都合を伺い、2週間後を目途に抗体検査を行います。
十分な抗体が生成されていなかった場合、2回目接種から3週間後に相当する10月28日(木)以降、再度、ワクチン接種を行います。
玄関開門時間の変更について
6月12日から、玄関の開門時間が以下のとおり変更となります。
患者様には、ご迷惑おかけいたしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
平日:午前7時(変更なし)
休日:午前8時
診療時間変更のお知らせ
4月27日(火)の外来(外科)は、手術のため下記のとおり、
診療開始時間が変更となります。
ご迷惑をおかけしますが、予めご了承ください。
〇診療開始:15時30分から。
なお、受付時間は変わらず15時30分までとなります。