院長のごあいさつ

大網病院病院概要
病院概要

大網病院ホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
院長から謹んでご挨拶申し上げます。

大網病院は「心のこもった笑顔で、わかりやすく納得のいく医療」を基本理念として患者様の視点に立った医療をモットーに、地域の皆様に良質で安全な医療を提供するために医師・看護師・その他の医療従事者の確保・育成に努めております。また、地域の中核病院としても、救急・がん治療などの急性期医療から生活習慣病などの慢性期医療さらには緩和ケアなどの終末期医療までに幅広い医療を展開しており、特に消化器疾患、血液疾患においては内視鏡的治療、外科手術、がん化学療法等の高度な治療も行っております。

さらに、地域住民の健康を守るべく各種がん検診、生活習慣病検診等に力を注いでおります。
今年度からは内視鏡による胃がん健診(一次検診)を近隣の医療機関に先がけて開始しました。その他、大腸がん、乳がん、肺がん検診にも力を注いでおり、地域でのがん検診の拠点として頑張っております。是非、皆様のご利用をお待ちしております。
当院は日本外科学会専門医制度指定施設、日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本消化器外科学会関連施設、日本血液内科学会研修施設等の認定を受けており、若手研修医から中堅医師まで幅広く受け入れており、専門医・認定医等の資格取得あるいは更新を目指す多くの医師の期待にも十分沿えるものと自負しております。

最後に、私たちはより一層の地域の皆様の信頼を得るべく、地域医療の充実とともに病院経営の健全化にも努力して参りますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

平成29年4月 大網病院院長志村賢範

医療機関様へ

当院は山武地域の中核病院としてまた大網白里市唯一の病院として、急性期から回復期・慢性期さらには終末期までの幅広い医療を行っております。今年度からは外科医師が増員となり、これまで以上に多くのご紹介患者様に対応できる体制となりました。その他入院を要するような内科、整形外科症例も積極的に受け入れる方針でございますのでよろしくお願いします。
当院の医療機器としては64列MDCT、1.5TMRI、マンモグラフィー、骨密度測定器をはじめ各種内視鏡、超音波診断装置、血管造影装置等を配備しており、また病棟には無菌治療室3床、外来には化学療法室2床等を整備し、各種血液疾患、悪性疾患等の診断・治療を積極的に行っております。また、今年度から大網白里市は胃がんリスク検診(ABC検診)と共に胃内視鏡による胃がん検診(一次検診)を開始しました。ABC検診は簡便で安価な血液検査で胃がん発生リスクを把握する方法であり、胃がん検診効率化に有用と考えています。また、内視鏡による胃がん検診においても厳密な精度管理の上で行っておりますので、各医療機関様からの要請・相談にも十分対応できる体制を取っております。是非ご活用くださいますようお願いいたします。

診察活動の現況:外来患者数300名/日、稼働病床率80%、平均在院日数16日、紹介率35%です。胃内視鏡検査 約1500件/年、大腸内視鏡検査 約1000件/年、腹部超音波検査 約2000件/年、手術件数 約300件/年等です。特に消化器疾患、血液疾患の診断・治療に関しては積極的に最新の治療を取り入れております。

救急につきましては、山武地域の他の医療機関との輪番制による、夜間二次救急医療体制に月4回参加しております。当番日には、内科医師1名、外科系医師1名、看護師2名、他に放射線技師、検査技師、薬剤師もそれぞれ1名ずつ配置しております。さらに、日中の救急患者につきましては、可能な限りお受けしております。必要時は高次の医療機関に速やかに搬送し、その後の後方支援病院として、再度、当院でお受けする方針です。
以上のように地域における当院の役割を十分に認識し、地域医療に対して積極的に取り組んでおります。今後とも皆様の医療機関とのよりよいパートナーシップが築けるように誠心誠意対応させていただく所存でございます。