診療支援部門

大網病院診療支援部門

検査科

診療支援部門検査科

フローサイトメトリー

検査科では血液・尿分析等の検体検査、心電図等の生理検査を各種機器により実施しており、臨床検査技師が医師の指導の下、患者様の病気の診断や治療の手助けをしています。糖尿病・高脂血症・貧血・肝機能・腎機能、腫瘍マーカー等の検査は必要に応じて、数十分で結果を出すことができますので、診察時にはその結果の説明を受けることが可能です。 検体検査では正確なデータの提出、生理検査では安心して受けられる検査を心がけています。

検査科科長杉木 良之

杉木 良之

放射線科

放射線科では、患者様の症状または訴えから医師の依頼によって、X線などを使って画像にする業務を行っています。当院の放射線診断機器は、胸部・腹部・骨などを診る一般撮影装置(CR)、消化管・血管等の撮影と治療を行うX線テレビ装置(DR)、全身の横断断層像の撮影が出来るX線CT装置、磁気と電波を利用した無侵襲(人体に無害)で安全性の高いMRI装置、その他乳房撮影装置、骨粗鬆症を診断する骨密度測定装置などから画像情報を提供しております。そして私たち放射線技師は、低被ばくを目標に効果的情報と安全性の確保に努力しています。

過去3年間の主な検査件数

2011年度 2012年度 2013年度
CT検査 3863 3874 3910
MRI検査 1400 1493 1465
乳房撮影(MMG) 438 412 439

放射線科科長吉田 悟

吉田 悟

薬剤科

当薬剤科では、「薬剤師は医療チームの一員として、専門的知識に基づいた安全で適切な薬物療法を提供する」という基本的な考えに沿い、薬剤師4名・薬剤助手1名で業務展開しています。主な業務内容は以下のとおりです。

薬剤科の主な業務

  1. 調剤業務
    主に入院患者さんの内服薬・外用薬・注射薬を調剤しています。処方内容・相互作用・配合変化の確認、保険医療に基づいた薬剤投与がされているかなどのチェックを実施しています。また院内薬局でなければ対応出来ない薬の調剤にも対応しています。
  2. 病棟薬剤・薬剤管理指導業務
    各病棟に専任薬剤師を配置し、入院患者さんの持参薬の確認・配薬チェックセット・注射薬監査・服薬説明・TDM・他職種へのDI等・病棟配置薬の管理など、薬に関するすべてに薬剤師がかかわるようにしています。
  3. 抗がん剤治療への関わり
    当院で行われているすべての抗がん剤の治療内容を把握・チェックし、適正な方法で適正な量の治療が行われているか確認した後、調剤をしています。注射の抗がん剤は薬剤科の安全キャビネットで、清潔で安全な環境の中、薬剤師が調製しています。
  4. 医薬品情報業務(DI)
    厚生労働省や企業からの医薬品情報の収集・管理を行っています。医薬品情報は、毎月発行の院内DI誌「Medical News」に掲載しています。また、年6回開催される薬事委員会事務局としての業務を行っており、院内採用医薬品の適正化に向けて資料を作成しています。
  5. 医薬品管理業務
    薬剤の適切な保管・管理、また数量管理・在庫管理のチェックを行っています。
  6. 各委員会への参加
    医薬品の適正使用、患者さんに対するチーム医療など、院内各部署との連携が必要な事柄は多岐にわたり、そのためにも院内における各種委員会への参加は重要となります。医療安全・院内感染防止対策・褥瘡・NST・化学療法レジメン委員会など、薬剤師の立場からの資料・意見の提出を行っています。

薬剤科科長土屋 紫乃

土屋 紫乃

栄養科

診療支援部門栄養科

入院患者様の食事の献立や調理を主に行っております。全ての患者様に同じ食事を提供するのではなく、医師の指示によりおかゆや減塩食等にも変更します。また、糖尿病疾患などのエネルギー制限を必要とする患者様に低エネルギーでバランスのとれたお食事を提供しています。

さらに糖尿病や高脂血症の外来患者様に個別の栄養相談を行っております。ここでは管理栄養士が患者様のこれまでの食事生活を見直し、食品交換表を使用した食事や生活の指導を行っております。なお、当院にて栄養相談を受けるには、当院医師の指示が必要です。相談をご希望の方は主治医にお申し出ください。

管理栄養士根本 恒子

根本 恒子

リハビリテーション科

リハビリテーション科

当科では理学療法(大きく分けて運動療法と物理療法)を行っています。
整形外科疾患、脳卒中、手術後長期臥床の患者様を中心に、各科担当
医師と連携し、午前は外来患者様を午後は入院患者様を一日も早く日常生活に復帰できるよう、理学療法士3名、助手2名と共に診療しております。

運動療法は、骨折や脳卒中など長期療養が必要となる疾患の発症早期から回復期に対し、起居・歩行等の回復を通じて日常生活の自立を図るために、種々の運動・歩行訓練・日常生活動作訓練等を組み合わせて行っております。

物理療法は、身体各部位の慢性に持続する痛みに対し、可視レーザー・近赤外線等の光線や低周波・干渉波等の電気刺激・牽引など、器械による消炎鎮痛処置を行っております。

リハビリテーション科科長齊藤 英明

齊藤 英明